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お詫び申し上げます

先回のブログをご覧になって不快に感じられる方が
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今後はご覧ただいたすべての皆さんに楽しんでいただける
ように心がけていきたいと思います。
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お店のHPでもまだ掲載されていますね。とても気の毒な「スコットランド産 山鶉」です。
食べられる為にスコットランド産 山鶉は生きてきたのでしょうか??しかも2度も
ジビエを入荷しました。
スコットランド産山鳩
スコットランド産山鶉
長野県産いのしし

と、リピートされてます。

ジビエと書くとかっこいい気はしますが、要は「猟師・またぎ」料理ですよね??
料理番組でも食材を映像・画像として映すことはありますが、それは「野菜・魚」などで、牛・豚・トリの肉だったら「ブロック」ごとであったりしますが、吊るしたままの牛・処理前の状態、ましてや〆たばかりのこんな状態で良く掲載しようと・・・神経がわかりません。
ドンビキです。
女子会10名ほどの友人の勧めもあり伺おうと思いましたが・・この画像で気軽にオーダーできるでしょうか??
クマが住宅街で出没したら、即射殺。
そのクマが手に入ったら、きっとお金の計算ばかりが先に立つようなお店に思えます。
仕入れて・メニューに載せたならしっかり食べてあげてくださいね。
せめてもの供養になるでしょう。

絶対私なら食べませんが・・・。

ジビエについて

はじめまして。
俺はあるBARの店長に貴店を教えて頂いて以来、近い内に伺うのを楽しみにしているものです。
たまたま貴店のホームページ内のブログを拝見しましたが、あまりにも貴店、オーナーの人格を否定するような書き込みがりましたので俺なりの考えを書こうと思いました。
ジビエ、たしかに野生動物を仕留めて料理したものです。仕留め方は色々、罠を掛けたり、猟銃、はたまた散弾銃で仕留めたり・・・。
それは確かにそこだけ見聞きすれば残酷かもしれません。
仕留めた獲物はハンターの家でぶら下がってますからね。
でも、我々日本人の大好きなマグロの解体ショー、(みんな催事で喜んで見ながら買ってますよね。)あれとどこが違うのでしょうか?
最近は鯨はなかなか食べれなくなったけど、鯨なんて捨てるところがないってぐらい食べてきた訳ですからね。我々日本人は。
それこそ内臓はおろか、睾丸等々までね。

人間は目玉のない野菜だけ食べていく訳にはいきません。(狂信的なベジタリアンはこの際置いときます。)そこには食べていく為の殺傷はあるわけです。

ジビエというのは、決まった季節にハンターが仕留めた野生動物を自然の恵みに感謝して頂く物です。そして、ハンターは、自分の仕留めた獲物を誇示したくなるものなのです。
野生動物を撃った場合、銃の弾丸の鉛が血液に乗って獲物の体中に回ってしまうまでに解体しないといけない場合が多々あります。
そこでは絞める、場合によってはその場で解体するという作業が発生します。(弾の当たり所によっては。)
俺が貴店のブログを見た時は写真が差し替えられていたのか、投稿者が言うような写真は見当たりませんが、ジビエなんてそういう写真、画像を見ないとせっかくのイメージが湧かないですよ。(気持ち悪い、怖いと思うなら食べてはいけません。)
オーナーさんへ
気にせず、堂々とジビエ料理をやって下さい。
俺は仕事柄、肉の解体、魚の解体なんてザラに見てますし、(あんまり一般の人は見ないか。)外国に行って生きたまま食用に売ってる哺乳類、鳥類もよく見てるし、(これもあんまり一般の人は見ないか。)親戚の関係もあって年に何回か猪、鹿等美味しく頂いています。
貴店に伺うのを楽しみにしています。
あっ、俺は一介の営業マンです。

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